子供たちが成長しても大切な友達やくらしの場はいつまでも我が街「ねぎし」
遊び場の制約増加、塾や習い事の毎日、外遊びが減って室内へ、教育・しつけの低下、地域との関係が減少など、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化している中で、地域の保護者が「自ら参加」し「みんなは一人の為に、一人はみんなの為に(ALL for ONE ,ONE for ALL)」協力することで、強く逞しく明るい子供たちを育てます。
クラブの活動方針
3つの方針
- 子供も大人も、楽しく仲良く元気よく!
- サッカーを通して心も体も健全に、強く逞しい子どもたちを育成します。
- ボランティアによる世代を超えた地域コミュニティの創出。
子供たちに望むこと(Good fellowの育成)
3つの約束
- 自分のことは自分で(自立)でやり、一生懸命取り組む(継続性)
- どんな人にも目と目を合わせて「挨拶日本一」を目指す!
- みんなと仲良く「生涯の友達を見つけよう!」
FCねぎしが目指すサッカー
3つの目標
- ゲームの状況に応じて考えるサッカーをする(上手いだけではなく賢いサッカー)
- ただボールを「蹴る」のではなく、8人でボールを「繋ぎ・運ぶ」サッカー
- ジュニアユースに向けて、「エリート育成」ではなく「全員育成」を目指します